擬似債権計算式

現在、投資の判断に擬似債権の考え方を採用しているので、それをご紹介します。私はPBR1倍の場合にマイナスの利回りにならないもので、PBR10倍のときで15%の利回りが想定できるものを投資の対象としています。ROE、配当性向が10年間変わらなかったとして、10年後に株価がPBRが1倍と評価された場合、PERが10倍と評価された…